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回避性パーソナリティ障害の私が、会社で感じた疎外感

なつの考えごと
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こんにちは、なつです。

私は回避性パーソナリティ障害で、あまり生きやすい性格ではないと思っています。

そんな私ですが、フルタイム会社員として働いて約6年。

生きやすくは無いながらも、何とか誤魔化しつつ会社員してきました。

でも最近、自分がパーソナリティ障害ということで会社で疎外感を感じることがあり、気持ちを整理するために書いてます。
(それが原因でハブられたとかではなく、自分の気持ちの問題です)

疎外感に気づいてしまった。

きっかけは、毎年ある社員総会に参加したこと。

会社の経営理念、
売上・利益、
組織の体制図、
会社が今まで成長してきてこれからも成長していくために何をしていくのか、
社員としてどういうことを意識すべきなのかが語られました。

そんな中で感じたのは

「あれ、ここにいる人って全員、成長するために努力できる人達なんだ……」

ということ。
少し言い換えると、

「会社を成長させるために行動できる、または行動するということに疑問を持たない人」

とも言えます。

私は元の性格に加えて回避性パーソナリティ障害も相まって、基本的に

何かに挑戦して失敗したり、負担が大きくなったり、人に否定されてしまうよりは何もせず平穏にしていたい

と思っています。

でも今までは「他の人は頑張れてすごい。でも自分は自分だから、無理なものは無理」と割り切れていたのに、

なんだか急に「自分だけが人と違う」ということを突きつけられたというか。

正直、そう感じてしまったのは
残業続きでちょっとメンタルが病んでいたことも関係していると思います。

何をしたって今更どうもならないので「人は自分と違うけどそういうもんだ」と思うほかないんですけどね。

同時に人に恵まれていることにも気づいた。

私は成長する気がないということを上司との面談で明言していて、
それを否定されなかったというのは人に恵まれているんだなと。

だって上司は私が頑張って売り上げをあげたほうが評価が上がるし、
エンジニアの先輩としてもきっと嬉しいと思います。

今が多様性を受け入れないといけない時代というのもあるかもしれませんが、
今までのエンジニアと違うタイプの私のことは、きっとマネジメントしづらくて困ってるでしょう……

マネジメントしにくくてごめんねと思いつつ、
でも頑張れないものは頑張れないので、
やっぱり「私は私」を貫くしかないのだという気持ちです。

最後に

社員総会で疎外感を感じた話でした。

人口の約10%の人が何らかのパーソナリティ障害を持っているそうです。

私と同じ回避性パーソナリティ障害の人は、きっと自分がそうであることを積極的に言わず、隠そうとするんじゃないかと思います。
(他のパーソナリティ障害の人はわかりませんが……)

なのできっとSNSなどで仲間は見つかっても、
リアルでは見つかりづらいことを考えると、
この疎外感は死ぬまでどこかで感じていく感覚なのかもしれません。

……という書き方をすると、なんだか人生暗くなってしまいそうなので、
「人は人、自分は自分」を貫くためにいろいろ考えて生きていきましょう、と締めたいと思います。


こちらでも回避性パーソナリティ障害について書いていますので、よかったらご一緒にどうぞ。

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